2017-10

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師匠

8月15日 36年ぶりに私の現場監督人生の師匠Kさんにあった。
15:20十郎兵衛屋敷発 17:20ホテルで夕食 市役所前演舞場18:00~20:00。20:50には徳島から神戸へ、次の日は京都の大文字送り火見物のスケジュールだったので、市役所前演舞場での観覧を1時間さいて、近所のイカリヤコーヒーで歓談。
画像 357 画像 356
うれしかった、なつかしかった。

在職中は常に冷静で、段取りのいい先輩にしかみえなかったKさんがしみじみ語ってくれた。

32年間で名刺が20枚。高島屋の現場の時は、Kさんは8つ目の現場。年齢は30.
とても自信はなかったけれど、なんとか責任を果たせたと。

高島屋を境にして、ちょうど昭和46年から48年。職人が残業しなくなった。現場で日に日に遅くまでしてるのは監督だけ。それまではまだ職人も一緒に残業してた。

その傾向はますますひどくなり、現場も段々工期が間に合わなくなった。

所長になってからは、予算管理ばかり。とても本社経費が残るような現場はなかった。会社が成り立ってるのが不思議だったと。

ひどい時には、竣工式の午前中まで仕事して、竣工式だけ形を整え、竣工式がすんでまた仕事。

下請けさんに、値段が安いと。「仕事結構ですから、他に探して下さい。」と言われた時も何度かあって情けなかったと。

それでも、まだいい時代に建設業に携われた。今の、人は大変だと思うと。

中小企業より大企業のほうが、厳しいのだとあらためて教えられた。

さだまさしが好きで、映画も、舞台も「眉山」は見られたそうだ。

Kさんと会えたのもHPのおかげ。あえてよかった。次はゆっくり徳島に来て頂きたい。
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