2008-04

針の上のむしろ

針の上のむしろ と言えば、施主さん、建築家に失礼かもしれないが、、、、

一つの仕事をさせて頂くまでには、いろんな紆余曲折がある。

工務店は入札にしろ特命にしろ 数千万の仕事をさせて頂くというのは誠に有り難いお話。

入札は、他のひとがどんな値段を出してくるかわからない。

特命だからと言って、すきに値段がかけるわけではない。

時には、特命だからこそ値段がきついということもある。

毎回、見積書を出すときは、針の上のむしろに座ってるような気持ちだ。

聞くところによると、ここ半年の間に 建築家の仕事をよくしてた監督3,4人の工務店が2社ほど、現場監督を辞めさせて、社長だけでしていくと方針を変えたとか?残念だ。

家を売るという言葉もあるようだが、家は創るものだと思ってる。
出来たものを売るのではなく、これから創るものだと思ってる。

開業の時、お客さんに原価を知ってもらって、監督料を頂くという職業ができないかと思ったけれど、
提出見積で、当初の原価以下で仕上がった建物はいまだかつてない。

見積が下手ということか、、、

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