2008-03

酒に酔う

今日は建築士会徳島支部の理事会があった。

恥ずかしながら60近くが来て、初めて「心地よく酒に酔う」という経験をさせて頂いた。
ビールコップ1杯がやっとだった、私がイモ焼酎お湯割りをコップ2杯も飲んだ。

理事会がすんで、80歳のM建設会長が「わしにおごらせ」と言ってお寿司屋さんに連れて行ってくれた。割り勘でと申し出たのだが「わしに恥かかすな。」と言って頂いたので。「喜んで遠慮なしに。」と言わせて頂いた。御馳走になった。

25年前、私がおじさんのところに勤めてた頃、官庁工事の指名入札で何度かお話したことがある。

今日初めて聞かされた。「その時から、おまはんには惚れてた。」と。「真面目さに惚れてた。」と。知らなかった。気付かなかった。

開業した頃、元建築士会会長、徳島の建設業界では万人の認める所だった人格者T建築事務所のH会長が、年賀状に「し始めて大変でしょうが、頑張って下さい。」という年賀状をくれた。

場末の工務店をしながら、会長のくれた年賀状をこころの支えにして頑張れた。

今日Mさんのお話を聞いて、勇気づけられた。

自分の年より上の工務店の社長さんは、皆さん尊敬する。戦後の日本で、今の自分たちではまねの出来ない泥にまみれて仕事をするという経験をされている。時代もよかったかも知れないがそれ以上に皆さん頑張った。

今の若い者に、同じことをしろと言っても出来ない。

日本が豊かになり過ぎた。

今日のMさんのお言葉で、また、頑張れる。Mさんは80。私もまだ20年は頑張れる。生涯現役でいきたい。現場に出たい。

Mさんが何度も言っていた。衣食住。われわれはその住に従事してる。ありがたい。大事な仕事だ。

居渡りでは、上座に座らせてくれて、感謝してもらえる。

Mさんは最後に施主さんに聞くそうだ。「一生懸命させて頂いたけれど、満足して頂いてますか?」と。

現場監督は根本の所で、ものづくりが好きというのがなければ務めきれないというのが私の持論なんだけれど、今日は大先輩と話をさせて頂いて、そこが通じあえた。有難かった。うれしかった。

建前前

3月30日建前の現場。
現場では土台据え付け。
080328IMG_0212.jpg 080328IMG_0213.jpg

プレカット工場では大工さんの手加工。
080328IMG_0214.jpg

柱、梁がすべて表わしの真壁納まりだから神経を使う。
監督は、運搬の車、木材建材の手配、仮設材、金物、天気、上棟の式次第、、、、、少なくとも建前後の次の1週間の仕事手配、サッシ、屋根、、、、てんやわんや。

私は、数か月前から家内の実家の法事は決まってたのだが、設計事務所さんから「建前に、立ち会うよう。」とのご指示。上棟時間を早めることに。親の死に目には会えたけれど、、、、

大工さん

24日のブログの大工さん。小学時代、息子の同級生。
切り組みしてた。
080328IMG_0215.jpg

竣工前の現場と4月6日建前を控えて、胃が痛いのかと思ったら、
酒とたばこの不節制だったようだ。

新聞記事

某社の決算発表は同じはずだが?
新聞社によって全然見出しが違う。
T新聞
売上高最高の2150億円

N新聞
3期連続減益
新聞も注意して読まないといけないようだ。

«  | HOME |  »

プロフィール

Author:archome
FC2ブログへようこそ!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

友達申請フォーム

この人と友達になる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ