解体
建築現場。新しい技術、工法が開発されて現場に普及するまで10年かかってた。今の時代にはついていけない。
30年前、鉄筋コンクリートの建物の解体はスチールボール。通称金玉という鉄の丸い塊をワイヤーで吊るし、あげては落として床を壊し、壁柱は足元をVの字に斫りワイヤで控えを取りブルドーザーで引っ張って倒してた。機械のオペレータはスチールボールを振り回して壁の後ろから、コントロールよく当てていた。見事だった。
今は通称ユンボの先にはさみのようなものをつけていとも簡単に壊してゆく。
このはさみ何百万もするようだが。
無騒音、無振動とうたってる。

30年前、鉄筋コンクリートの建物の解体はスチールボール。通称金玉という鉄の丸い塊をワイヤーで吊るし、あげては落として床を壊し、壁柱は足元をVの字に斫りワイヤで控えを取りブルドーザーで引っ張って倒してた。機械のオペレータはスチールボールを振り回して壁の後ろから、コントロールよく当てていた。見事だった。
今は通称ユンボの先にはさみのようなものをつけていとも簡単に壊してゆく。
このはさみ何百万もするようだが。
無騒音、無振動とうたってる。


