2006-10

日本住宅新聞

日本住宅新聞に南雄三氏が家と家族と暮らし方について連載されている。

NO12・結論は茶の間

「、、、社会学者の間ではリビングはすでに死語だという。これを察知した車業界ではワゴン車をリビングに仕立て上げようとしている。

●家族は変わってはいけない
●家は家族のためにつくる
●その家は生涯住み続ける
これが今でも変わらぬ工務店の住宅観だが、今の社会はこれを希望してはいない。
●家族は変貌(多様化)している。
●様々な家族に合わせた様々な家
●家族の変化に合わせて住み替える
今の工務店の住宅観とまったく違ったところに社会のニーズが潜在化している。
、、、、私は家族論をたくさん勉強しながら新しい家のデザインを求めた。
その結果、不思議なことに茶の間に行き着いてしまった、、、、この空間こそ、たった四畳半、手を伸ばせばなんでも届く人間サイズ・・の「茶の間」である。」

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