タワークレーン

タワークレーンといえば、日本の街中で見るのはほとんど起伏式だが、珍しく徳島市内の現場で水平式を見た。通称トンボクレーン。
揚重機械は仮設。直接建物には関係ないわけだが、仮設計画が工期も予算も大きく左右する。現場監督の知恵の出し所だ。
30年前で当時の現場で使ったタワークレーンを一月早く解体できるかどうかで100万違うと聞いた。
性能は10030。30mで10トン吊れますよという事だった。当時日本最大級。メーカーによって旋回は早いけど巻上げが遅いとか、旋回は遅いけど巻上げが早いとか、、今回の現場にはどちらがよいかそんなことも検討してた。
前の日の打合せでは必ず、次の日のクレーンの使用時間帯の打合せ。
鉄骨建て方計画では、クレーンが鉄骨の部材を一日何ピースつることができるか?建て方の鉄骨部材数は?そんなことまで計算してた。
昨日、今日の強風の中、現場ではクレーンをどうしておくか思案してるのでは?

